FabCycle

自転車素人が自転車を一から組んでカスタムしていく様子を記録したブログです。

自転車制作日誌 第12回 ホイール手組み (2)

こんにちは!
この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg代
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

 

ホイールを自分で組むことにして、前回のブログで購入したパーツを紹介しました。

  • リム : Alexrims DA22 (451)
  • フロントハブ : Shimano HB-RS505 
  • リアハブ :  Shimano FH-RS505 
  • スポーク : スチール製


これらのパーツでホイールを手組みする際に、やはり専用の工具というのがいくつか必要になります。
他の方のブログなどを拝見すると、自作したり代用したりされている方などいらっしゃるのですが、今回は素人なので、工具も自転車専用のものでコスパの良さそうなもので、揃えて行きたいと思います。

一般的には、ホイールを組んで行くのに以下のような工具を使うようです。

  • スポークレンチ
  • 振れ取り台
  • センターゲージ
  • スポークテンションメーター

スポークレンチ

スポークレンチというのは、別名ニップル回しとも呼ばれています。この別名にあるようにニップルを回すための工具です。
ニップルというのは、下の画像にあるようにリムとスポークを留めるためのパーツです。

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ただ留めるだけではなくて、スポークレンチを使ってこのニップルを回すことでスポークのテンションを調整できるようになっています。

スポークレンチにも色々なタイプのものがありますが、私が調べた限り評判も良さそうだし、見た目もかわいらしいPark toolのスポークレンチを購入しました。
想像していたより小さかったです。
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ちなみにニップルの規格によって種類があるので注意が必要です。
今回はニップルが3.4mmの規格のものでしたので、それに合うタイプのSW-42を購入しました。

パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.4mmニップル用 SW-42

パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.4mmニップル用 SW-42

 
パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.2mmニップル用 SW-40

パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.2mmニップル用 SW-40

 
パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.9mmニップル用 SW-3

パークツール(ParkTool) スポークレンチ 2面幅3.9mmニップル用 SW-3

 

  
いくつかの規格に対応したものもあって、価格も安いのでマルチタイプでも良かったかもしれません。ただ、おそらくPark toolの方がニップルを回しやすいとは思います。

ホーザン(HOZAN) ニップル回し ニップルレンチ ♯10/12/13/14/15 C-120

ホーザン(HOZAN) ニップル回し ニップルレンチ ♯10/12/13/14/15 C-120

 
E-tool(イーツール) ニップル回し マルチ BT-04A

E-tool(イーツール) ニップル回し マルチ BT-04A

 

振れ取り台・センターゲージ

自転車のホイールはハブとリムの間をスポークで支えているような構造になっています。実際に走行する際にスムーズに回転するためにはハブの位置がちゃんとセンターに来ていて、かつ回転したときにホイールが左右に振れないように調整する必要があります。
その調整のために使用される工具が振れ取り台やセンターゲージと呼ばれるものになります。


この工具は自作したり、工具なしで目分量で調整する方などもいらっしゃるようなのですが、私はずぶの素人のため専用の工具を購入することにしました。

そこで調べてみると、ミノウラの振れ取り台とセンターゲージのセットが良さそうなのですが、なかなか値段がはります。。。ちょっと迷いましたが、振れ取り台やセンターゲージはホイールを組む時だけではなくて、自転車が完成した後の日々の調整の際にも使用することになると思うので購入することにしました。

ジャーン。赤とシルバーの色合いがなかなか格好いいです。
(ピントが合ってない、、、)

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MINOURA(ミノウラ) 振取台 FT-1

MINOURA(ミノウラ) 振取台 FT-1

 


Amazon並行輸入品の海外メーカーのものもあったりしますが、それでも8000円くらいするので、この価格差ならMINOURAの方が良いのではと思います。

 

 スポークテンションメーター

スポークテンションメーターはその名の通り、スポークのテンション(張り)を測るための工具です。先述の通り、スポークを留めているニップルを回すことで、スポークのテンションを調整することになるのですが、このスポークテンションメーターでテンションを計測しながら調整することで、狙いとおりの調整をしていくわけです。

これはさすがに自作は難しいのではないかと思います。
ただ、これがなかなか高いです。

 
この辺の商品を検討しましたが、振れ取り台が高かったこともあり、現時点では購入を見送ることにしました。実際に調整をしてみて必要性を感じたら購入するということにします。

パークツール(ParkTool) スポークテンションメーター エアロスポーク対応 TM-1

パークツール(ParkTool) スポークテンションメーター エアロスポーク対応 TM-1

 

 まとめ

というわけで、 今回はホイールを実際に組んで行くさいに必要となる工具類を購入しました。次回は実際にホイールを組んでいきたいと思います。
(本当に、素人がいきなり組めるだろうか、、、心配です。)

 

今回の更新情報

今回購入したパーツ類

なし

今回購入した工具類

  • スポークレンチ : Park tools SW-42 (1,000円)
  • 振れ取り台・センターゲージ : MINOURA FT-1 (9,000円)

現在までの使用金額と重量

  • 自転車 総額:  19,856円 
  • 自転車 重量:  3,921g 
  • (工具類 総額: 14,033円) +10,000 

現在のパーツ構成

  • フレーム : ドッペルギャンガー パルセイロ260
  • フロントフォーク : Mosso FK26M3
  • リム : Alexrims DA22 (451)
  • フロントハブ : Shimano HB-RS505
  • リアハブ :  Shimano FH-RS505
  • スポーク : スチール製