FabCycle

自転車素人が自転車を一から組んでカスタムしていく様子を記録したブログです。

自転車制作日誌 第1回 フレーム探し

どうもこんにちは。

素人が自転車を組んでいく様子を記録していくこの日誌の第一回目です。前回、第0回イントロダクションでざっくりと条件をつけました。

  1. 折りたたみ自転車
  2. 重量10kg以下
  3. 価格5万円以下

といった感じです。

 この条件に見合うようにパーツの選別を始めて行きたいと思います。まずは自転車の土台となるフレーム選定ですね

 今回、折りたたみ式が必須条件なので折りたたみ可能なフレームの中から気に入るものを探してみました。

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折りたたみ自転車について

折りたたみ方式

ダホン型

折りたたみ自転車と聞いたとき、大体イメージするのって、フレームの大黒柱的な太い部分が真ん中辺りでぱきっと折れて曲がるタイプのものですよね。

これってその昔、Dahon (ダホン)という会社が考案して始めたもののようです。

今も Dahon という会社が特許をもっているとかいないとからしいですが、この Dahon型とも呼べる折りたたみ方式のものが非常に多いです。

そして、その Dahon は今や世界最大の折りたたみ自転車メーカーだそうです。

 

Dahonの自転車は下の画像にあるような安いのだと4万円くらいからあるみたいです。

なかなか可愛らしいですね。 

 ちなみに、Tern (ターン)という自転車メーカーはDahonの創業者の息子が新たに立ち上げたブランドだそうです。

 

変則型

ただ、折りたたみ自転車をひたすらGoogleの画像検索とかでがーっと眺めていると、ちょっとこのDahon型とは違うタイプの折りたたみ自転車が目についてきます。

良く目につくのは、R&MBirdy (旧BD-1) とかですかね。あとは、Tyrell (タイレル) というメーカーや、Brompton (ブロンプトン)というメーカーのものなどが目立ちます。

Birdyは、なんだかスポーティな雰囲気が格好いいです。

Bromptonはとてもコンパクトに折り畳めて、電車などで輪行する際など便利そうです。(輪行どころか、何年も自転車を所有すらしてない私が言うのもなんですが!)

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Tyrellはストリート系な感じもありつつスタイリッシュにまとまっていて非常に格好良いです。走行性能も高そうです。

それぞれ、特許回避のためなのか分かりませんが、そこをそう折り畳むのかあ、といったように一見すると折りたたみ方が分からないような複雑な機構になっているようです。

※折りたたみ方は、文章では説明が難しいので動画などで確認してみてください。

 

正直、BirdyとかTyrellとかをさくっと買える財力というか心意気があれば、このブログはここで終了なのですが、そんなものは持ち合わせていないので、まだまだ続きます。

 

と、まあ、折りたたみ方式はいくつかあるようですが、90%くらいがDahon型で、あとの10%がそれ以外の変則型といった印象です。

個人的には、変則型のギミックに惹かれますが、いかんせん価格が高い。

(Dahonの特許を回避して安く作れるというわけではないのか。。)

というわけで、まあ、折りたたみ方式にはあまりこだわらないようにしたいと思います。

 

フレームのサイズ

折りたたみ自転車を見ていると、その大きさにも種類があることに気付きます。

主にホイールのサイズが全然違います。ちなみに、ロードバイククロスバイクは700c ( 27インチ?)、マウンテンバイクだと26インチとかが主流らしいですが。

 例えば小さい物だと、以下のAbikeというメーカーのもの。これはもはやホイールが何インチなのかも良く分かりません。

 他には、よく見るのは14インチ、16インチ、18インチ、20インチくらいでしょうか?

まれに下の画像にあるように、ドッペルギャンガーなどの一部メーカーで27インチのロードバイクの折りたたみ型も販売されています。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) フォルダブルロードバイク BACKFLIPPERシリーズSQUALO806 700x28C 独自開発折りたたみフレーム採用モデル

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) フォルダブルロードバイク BACKFLIPPERシリーズSQUALO806 700x28C 独自開発折りたたみフレーム採用モデル

 

 私の場合は、携帯性能と走行性能のバランスも考えて、20インチにしたいと思います。

 

しかし、ここで、注意が必要なのですが、20インチにはどうやら二種類あるようです。 

規格が違うのだそうですが、406と451の二種類があります。

これはそれぞれそのままホイールの直径の値を表しているようです。(ややこしい!!)

406の方が漕ぎ出しが軽く街乗りに向いていて、451の方が405に比べると漕ぎ出しは重くなる分、比較的速度が出しやすいようです。(そんなに違うのかな、、いずれ比べてみたい!) 

色々調べていると、完成車だと406が付いているものが多い印象でした。

また、406が付いているフレームはカスタムすれば451のホイールが付けられるケースが多いようですので、ひとまず今はこの点に関しては気にしないことにします。

 

というわけで、フレームのサイズは20インチで探すことにしました。

 

フレーム決定! 

そんなわけで、20インチの折りたたみ自転車で色々探しました。それはもう毎日、これだ!いや、こっちだ!の繰り返しです。

そんな中、ドッペルギャンガーのVantage(ヴァンテージ) 262 やParceiro(パルセイロ) 260というやつが、見た目は普通のミニベロなんだけど、実は折りたたみ自転車という感じで好みでした。普通の折りたたみ自転車と比べてサイズも少し大きそうなので、携帯性は劣るかも知れませんが走行性能は高くなるのではという期待もあります。

カラーリングが全然好きではないんですが、自分で塗装もすれば良いやということでこの2種のいずれかを入手したいと思います。

 ドッペルギャンガーって多分ロードバイクとかバリバリ乗ってる人からするとバカにされるメーカーの代表格という感じもありますが、自分でカスタムしちゃえば愛着も湧くだろうし、何しろ、この見た目が普通のダイヤモンドフレームで折りたたみというのはかなり珍しく他にあまり選択肢がありません。(あと、盗難されにくいという素晴らしいメリットもあるかもしれません!)

ちなみに、ダイアモンドフレームの折りたたみだと、他にもDahon の Dash P8とかもあるのですが、少し高いし、フレームの見た目はドッペルギャンガーの方が好み!!

DahonのDash Altenaという新しいモデルも出たようですね! 見た目は結構好きなのですが、少々たかいですね。

しかし、調べてみると、ドッペルギャンガーのVantage 260は販売終了でした。。こちらの方が最初からキャリパーブレーキだったりと、カスタムがしやすそうなので良かったのですが。。

パルセイロの方は現在も販売していて、その販売価格は2万円代、安いです!

しかし、今後5万円以内でパーツをカスタムしていくことを考えると2万円でも高すぎる。。。なんとかフレームだけ安く入手したい!

 

というわけで、しばしの間、オークションサイトやフリマアプリに張り付いて、いい感じの中古フレームを探したいと思います!

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