自転車制作日誌 第7回 フロントフォークを入手!

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こんにちは!
この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg代
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

 

前回、パーツ選びの方針を検討していきました。

ざっくりというと、10速のクロスバイクやフラットバーロードのような感じになるようにパーツを集めて行こうと思っています。素人なので本当にざっくりとしていますね。。

まあ、パーツを集めながら色々と学んでいければと思っています!

 

第7回目の今回は、フレームに次ぐ大物、フロントフォークを入手しました!

 

フロントフォークとは?

フロントフォークっていうのは、あれです、前輪を固定しているこんなやつです。

Lixada フルカーボンファイバー 超軽量 自転車フロントフォーク V-brake 28.6mm 680C 1-1/8用

 

見ての通り、いわゆる食事で使用するようなフォークに似ていますよね。名称はその辺からきているものと思います、多分。

その機能としては、前輪を方向付けて操舵するというのが一番の機能かと思いますが、わりと強い衝撃を受けやすそうな前輪部からの力をダイレクトで受けるため、衝撃を吸収するという機能もありそうですよね。

 

さて、このフロントフォークですが、構造的には大きくわけて

  • ジッドフォーク
  • サスペンションフォーク

の二つに分けられるようです。

ジッドフォーク

ジッド(rigid)っていうのは、固いとか曲がらないとか言った意味の英単語ですね。その名の通り、稼働部などもなく素材そのままでフォークの形をしています。

バズーカ クロモリ クロスバイク フォーク 700C CP

 

 

そのため、曲がり具合の細かい設計や空気抵抗を抑えるエアロ形状などの構造も重要かとは思いますが、使われている素材がかなり重要になりそうです。

よく見かける素材は、

  1. スチール (クロモリなど)
  2. アルミ
  3. カーボン (正確には炭素繊維強化プラスチックらしい)

でしょうか。他にチタンとかもあるようですが、すごく高くて私にはとても手が届きません。。

スチール

自転車素材ではよく使われる素材の一つです。所謂ママチャリなんかはほぼすべて、スチール素材ではないでしょうか。ちなみに、私が入手したドッペルギャンガーパルセイロ260の素材もハイテンスチールです。

基本的には鉄(Fe)を主成分として、その他の金属をまぜた合金の総称のようですね。よく聞くクロモリというのもこのスチールの一種で、クロム(Cr)とモリブリテン(Mo)が入っているものを指します。

配合する金属によって、細かい特徴の違いはあるかと思いますが、主なメリット、デメリットは以下のような感じのようです。

スチール素材のメリット
  • 振動吸収性が高く、乗り心地がよい!
  • 強度が高く、壊れにくい!
  • 耐久性が高く、長く使える!
  • 価格が安い!
 スチール素材のデメリット 
  • しなやかなので、ペダルを踏み込んだ力が逃げやすい
  • 重い
  • 錆びやすい

重いというデメリットがありますが、後は手入れさえすれば、街乗りにはかなり向いている素材のように思いますね。

また、強度が出し易いからだと思いますが、細いすっきりとしたフレームのものが多いので細身のすっきりとしたフレームやフォークが好みの方にも向いていると思います。

MIYATA(ミヤタ) 2015年モデル Freedom Sports(フリーダムスポーツ) 700×28C クロモリフレーム 前2×後ろ7段変速 (OG55:ライムパールグリーン, 52cm)

アルミ

アルミは、私みたいな素人向けの入門車から、高級車まで幅広く使われている素材のように思います。印象的には現行の自転車のフレームやフォークで最もよく使われている素材なのではと思います。アルミってなんだかやわらかいイメージがあったのですが、自転車の素材にもなるんですね!

アルミ素材のメリット
  • 剛性が高く、ペダルを踏み込んだ力が逃げにくい
  • 比較的軽量
  • 錆が内部に進行しない
  • 比較的安い
アルミ素材のデメリット
  • 剛性が高いため、乗り心地が良くない
  • 金属疲労がたまりやすく、破断しやすい

こうして見ると、軽くて、値段も手頃で、剛性も高くペダリングの効率も良さそうなので、速度を求めるロードバイクなどに入門車から高級車まで幅広く良く使われているのも納得ですね。

カーボン

ICAN(アイカン) 軽量エアロカーボン フル ロードバイク 52cm フレームセット BB86 空気力学的なデザイン フレーム重量:約1170g

炭素繊維強化プラスチック、いわゆるカーボンと言われているこの素材、自転車欲しいなあと思って色々と探してると超高級車によく使われているのに気付きますよね。ちなみに、釣り竿とかにもよく使われてます!

カーボン(Carbon)というのは炭素(C)という意味ですが、いわゆる素材としてカーボンと言うと炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のことをさすことが多いようですね。少なくとも自転車の素材でカーボンとは、炭素繊維強化プラスチックのことです。

炭素繊維強化プラスチックとは、その名の通りで、炭素繊維を編むなどして形成したものに樹脂を染み込ませて固めたもののことですね。

あまり詳しいことは分かりませんが、鉄筋コンクリートのように、強度としなやかさを合わせ持っている感じなのでしょうか (全然違うかも?)

カーボン素材のメリット 
  • 振動吸収性が高い
  • 軽量
  • 錆びない
カーボン素材のデメリット
  • 耐久性が低い(繊維方向の垂直方向の力に弱い)
  • 価格が高い

自転車にとってカーボン素材の最も大きなメリットはその軽さでしょうか。あとは、複合材料なので、炭素繊維の編み方や樹脂の種類、配合割合などで剛性などを細かくコントロールすることができるという点でしょうか?本当に、お金がある人は、カーボン素材からオーダーメイドすることで、まさに自分に最適な自転車フレーム、フォークをつくることができるのではないかと思います。(プロの人以外にそんな人がいるのかは知りませんが。。)

ちなみに、フォークだけカーボン素材のものにするケースも多いようですね。

 

サスペンションフォーク

ここまでリジットフォークについて調べていて、私の用途にはリジットフォークで良いと判断してしまったので、サスペンションフォークについてはほとんど調べていません。。。ただ、恐らくMTBなどでスピードだけでなく、衝撃の吸収性能が重要になるケースで使用されるものだと思います。 (気が向いたら調べて追記するかもです)

 

フォーク購入

さて、素人なりに色々調べてみましたが、ここからが本題です。

やはりカーボンフォークが機能的には優れていそうで気になります。が、カーボンは折れやすいといった情報も良く見かけるので、素人がいきなり手を出すのもちょっと怖いです。

というわけで、今回はアルミフォークで探すことにしました。ちなみに、私が購入済みのドッペルギャンガー260のオリジナルのフォークは肩下430mmです。径は1-1/8で、オーバーサイズと呼ばれるもののようです。これはMTBなどで標準的なサイズのようです。

そこで、MTB用で探していてなかなか良さそうなものを見つけました。Mosso(モッソ?)というメーカーのMTB用のアルミ素材のフロントフォークです。

実は、Alibaba expressなどで、Mossoの新品の値段と同じくらいの価格でカーボンフォークも購入できそうだったのですが、ちょっと怖いので、ひとまず世界中でたくさんの人がレビューしているMossoにすることにしました。

また、それに加えて、ウェブを検索していて見つけたパルセイロ260をカスタムしているブログの方もこのフォークを使用されているのをお見かけして、サイズなども問題なさそうだということで、安心できるのでこのMosso FK26M3にすることにしました。 

フォーク到着

Amazonでも新品6900円で購入できますが、私は、運良く新品を3100円で入手できました!ばんざーい。

というわけで、既に届いております!

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Mosso! なぜかQRコードついてます。これシールではなくてプリントされてます。。

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重量測定

恒例の重量測定です。(いまだにアナログスケールで、すみません。。。)

メーカー公表値は700gということだったのですが、780gはありますね、これ。。。

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コラムをカットすればもう少し軽くなるとは思いますが、どちらにしろ結構重いですね。カーボンフォークだと300g代のものもあったので、今後、軽量化していく際にはカーボンフォークの購入も検討したいと思います。

でも初めてのフォーク購入でテンション上がりました!!

 

そして、徐々に自転車感が増してきました!

今回の更新情報

今回購入したパーツ類

フロントフォーク: Mosso FK26M3

今回購入した工具類

なし

現在までの使用金額と重量

  • 自転車 総額:  6,100円 +3100円 
  • 自転車 重量:  3,980g   +780g
  • (工具類 総額: 2,333円) 

現在のパーツ構成

  • フレーム : ドッペルギャンガー パルセイロ260
  • フロントフォーク : Mosso FK26M3

 

自転車制作日誌 第6回 パーツ選びの方針

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みなさんこんにちは!今回は自転車制作日誌の第6回目です。 

おさらいになりますが、この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg代
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

 

前回までに、フレームを入手して、無事に元々ついていたクランクとボトムブラケット(BB)を外すことができました。そこで、このフレームをベースに今後個々のパーツを選んでいくことになります。

ずぶの素人が手当たり次第にパーツを集めていっても失敗するのは目に見えていますので、この辺で一度パーツ選び全体の方針を検討しておこうと思います!

自転車の種類

私は、素人なのであまり詳しいことは分かりませんが、自転車にはその目的に応じて色々な種類がありますよね。パーツ選びの方針を検討する前に、ちょっとこの辺の自転車の種類について素人なりにおさらいしておきたいと思います。

例えば、良く聞くのはこの辺でしょうか?私もこの辺は、素人なりにイメージもできます。

ママチャリ(シティバイク)

この中で、ママチャリは皆さんご存知の日本で最も普及しているタイプの自転車ですね。厳密な定義はないように思いますが、基本的には買い物など街乗りに最適化しているモデルで、カゴが付いていたり、タイヤが太めだったりとかでしょうか。あとはやはりコストを抑えるというのが重要な要素なので、その辺も考慮したつくりになっているかと思います。

My Pallas(マイパラス) シティサイクル26インチ6段ギア ブルー M-501-BL

ロードバイク

ロードバイクは、基本的には綺麗に整備された道路を走る目的で設計されているモデルです。レースなども多く開催されているようで、速度重視の面も強いようです。そのため、軽量化を重視して、パーツなどの選定をされる場合も多いようです。街でもヘルメットや派手目なウェアを来ている人達がよく乗られているようなタイプのものですね。

TRINX(トリンクス) 【ロードバイク】 エントリーモデル 軽量 アルミフレーム R600 R600 ホワイト

速度もかなり出るようなものが多いようで、時速30km~50kmくらいで走るようです。速いですね!そのように速度も出るので、ロードバイクを乗っている人の多くがヘルメットを着用されてますよね。

マウンテンバイ

マウンテンバイクは、その名の通り、山道などの整備されていないような路を走ることを目的と設定されているモデルですね。なので、軽量化というよりは頑強性や、サスペンションや太いタイヤを装備するなどして衝撃を吸収して快適性を確保するモデルが多いようですね。

JEEP(ジープ) 26インチマウンテンバイク 7段変速 アルミフレーム 前後ディスクブレーキ JE-267FT オリーブ 31931

 

クロスバイク

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの中間あたりに位置づけられているモデルでしょうか?ロードバイクのもつ整備された道路向きの走行性能と、マウンテンバイクのもつ悪路での走行性能の中間にあたる走行性能を目指している感じでしょうか?街乗りに向いているモデルとされていて、ママチャリの次に町中でよく見かけるモデルではないでしょうか?

FUJI(フジ) PALETTE 700x28C 3x8speed クロスバイク 16PALTBK19 MATTE BLACK 19

 

ミニベロ

これは、ざっくりとはホイールのサイズが20インチ以下のモデルを指すものかと思われます。なので、パーツ構成はロードバイクに近いようなミニベロ、マウンテンバイクに近いミニベロ、クロスバイクのようなミニベロなど様々なものがあります。

GIOS(ジオス) ミニベロ MIGNON GIOS-BLUE 510mm 

ちなみに、その他にも、この辺りもちょくちょく見かけますが、この辺はどういったものなのかあまりよく分かっていません。。すみません。

 入手したフレームの特徴

さて、実際にパーツ選びの方針を決める前に、まずはベースとなるドッペルギャンガー パルセイロ260のフレームについて知らなくてはいけません。

全体的な特徴

この自転車は、ホイールサイズが20インチとなっており、上記の分類でいうとミニベロに入ります。先述した通り、ミニベロにはMTBより、ロードより、クロスよりのものがあります。このパルセイロ260はどうでしょうか?

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 折りたたみ自転車 BACKFLIPPERシリーズ PARCEIRO 260-GR 20インチ 独自開発折りたたみフレーム採用

フレーム素材はスチール、ハンドルはブルホーン、ブレーキはVブレーキ、サスペンションは無し、、うーん、これは何でしょうか?クロスバイクよりのミニベロといった感じでしょうか?

寸法

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まず、私が購入した中古のパルセイロ260フレームにはフォークがついていませんでした。なので、今後フォークを入手しないといけないのですが、適合するフォーク周りの寸法は以下のような感じです。

  • コラム径 : 28.6mm
  • 肩下 : 約430mm
  • フロントエンド幅 : 100mm

コラム径はMTBに多く採用されているオーバーサイズと呼ばれたりする1-1/8インチ(28.6mm)ですね。肩下のサイズも26インチのMTBに近いサイズかと思います。

 

その他の寸法は以下のような感じです。

  • リアエンド幅 : 135mm
  • シートポスト径 : 25.4mm

リアエンド幅は135mmで、これまたMTBに多く採用されている規格ですね。あとはクロスバイクでも良く採用されているようですし、最近では、ロードバイクも11速化していたり、またディスクブレーキを採用するものも出てきたりしていてリアエンド幅が135mmのものも増えているようですね。

シートポスト径は、これはママチャリに多く採用されている規格らしいです。

 

寸法を見てみると、ごった煮な感じになっていて、どちらかというとMTBよりのクロスバイク的な位置づけでしょうか?

ブレーキ

ブレーキはVブレーキ台座がついています。Vブレーキはマウンテンバイクやクロスバイクによく見られるブレーキですね。ただ、私が入手したフレームにはフォークがありませんので、フロントブレーキは今後入手するフレームによって対応するものが変わってきてしまいますが。

シマノ BR-T4000 シルバー リア用 BR-T4000SET

個人的には、キャリパーブレーキの見た目が好きだったので、ブレーキはキャリパーブレーキにしたかったのですが、少なくともリアブレーキはVブレーキにすることになりそうですね。

 

パーツ選び方針

さて、大体入手したフレームの特徴が分かりました。ママチャリやMTBといったいくつかの規格がごちゃまぜになったようなフレームだったので、パーツ選びも色々と大変そうですね。

用途

ここで、私が自転車を使って何をしたいかをおさらいしておきたいと思います。第0回のイントロダクションで言ったように思いますが、元々は釣り場にいくための足が欲しくて自転車の購入を検討し始めました。そして、できれば電車などで輪行して、遠くの釣り場にも行ってみたいということもありました。

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しかし、今は、フレームを入手したり、色々と調べていたりして、まずは、ただただ自転車に乗ってツーリングするのが楽しみ過ぎる!といった感じになってきています。

コンポセット

自転車のパーツを探したりしていると、コンポセットというくくりで、クランクやブレーキ、シフトレバー、リアディレイラー、フロントディレイラー、BB、カセットスプロケットなどがセットになったものが売られたりしています。特にShimano(シマノ)製のものを良く見かけますね。

シマノ(SHIMANO) アルテグラ ULTEGRA 6800 コンポセット コンパクトクランク仕様

(※いきなり、私もよく分かっていないパーツの名称が出てきていますが、個々のパーツについての説明は、今後パーツを入手するたびに素人なりに調べたことをまとめていければと思っています。)

これらのパーツは、主に、ロードバイク用とMTB用とで分けられている場合が多いようですが、互換性がある組み合せや互換性がない組み合せなど色々なので、私をはじめ自転車の素人の方々は注意が必要です。

例えば、シマノ製のリアディレイラーとシフトレバーなどは9速まではロードバイク用と、MTB用で互換性があるが、10速からは互換性がないといったケースがあります。ややこしすぎるー!!

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さて、細かい部分はさておき、このロードバイク系のパーツにするか、MTB系のパーツにするかをざっくりと決めておいた方がパーツ選びがスムーズにいくかと思います。正直、パルセイロ460のフレームにはMTB用のパーツの方が相性が良いようにも思います。しかし、以前ロードバイクの購入も検討したりしていたせいか、ロードバイクコンポーネントにひそかな憧れを感じてしまったりしていますし、(余計な感情だけど、趣味だからこの辺も重要です。)悪路よりは整備された道路を走る機会の方が多いのではと思うので、コンポーネントはロード系でまとめていければと思います!

ロード用コンポーネント

ロード用のコンポーネントと言えば、シマノ製以外にもカンパニョーロというブランドのものなどもあるようですが、素人が手を出すなら断然シマノ製が良さそうです。シマノ製のものなら情報も豊富ですし、修理したりする際にもボルト一つから簡単に入手が可能だからです。

ところで、シマノ製のロード用コンポーネントにはランクがあります。上から順に以下のようなものがあるみたいです。

  1. DURA-ACE (デュラエース)
  2. ULTEGRA (アルテグラ)
  3. 105
  4. TIAGRA (ティアグラ)
  5. SORA (ソラ)

うーん、、できればなるべく上のランクのものが欲しいですよね!でもこの企画では、総額5万円以内、重量10kg代以下という制限を設けていますので、うまくバランスを取る必要があります。

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また、リアのギアを何速にするかでも、選べるランクがすこし限定されてきます。例えば、現状SORAのコンポーネントはリア9速までの対応ですし、11速化するには、現行の105以上のランクが必要なようです。

正直、9速や10速でどういった違いが出るのかは、私にはまだ分かりません。が、9速にしておくときっと10速にしたくなる気がします(上があれば上を目指したくなるのは悲しい性ですね)。かといって11速で揃えるには、予算が足りなそうですし、そもそも、私にはまだ勿体ない気がします(10速でも勿体ないという声が聞こえてきそう。。)

というわけで、ひとまずリア10速ということに決めたいと思います。(今後、入手できたパーツによって方向性が変わっていく事は充分ありえますが)10速ということはパーツ構成はティアグラ以上で組むということになります!

ちなみに、フロントは1速にするつもりです!

ハンドル

ロード用コンポーネントにすると宣言したものの、いきなりドロップハンドルにするのは抵抗があるんですよ、やはり。というわけで、ハンドルはフラットバーにしたいと思います。最初の自転車の種類分けで、分類し忘れましたが、ロードバイクでハンドルがフラットバーになっているものをフラットバーロードと言うそうです。私が今回目指すのは、フラットバーロードのミニベロに近いかもしれませんね!

ブレーキ 

ブレーキは先述の通り、リアはVブレーキかもしくはディスクブレーキになると思います。フロントは今後入手するフォーク次第ですが、フォークのサイズ的にMTB用のフォークになる可能性が高いので、フロントのブレーキもVブレーキかディスクブレーキになるかと思います。

まとめ

なんだか、ぐだぐだと書き連ねてしまいましたが、大体パーツ選びに関して方針は決まったのではないでしょうか?10速のロード用コンポーネントを中心にしてパーツを構成していき、フレームに合わせて、ブレーキなどは適宜選択していくという感じでなんとかなる気がして来ました!

 

今後の予定

パーツの方針は決まったので、徐々に個々のパーツを集めていきたいと思います。

ちなみに、今思いつくだけでも、自転車をくみ上げるまでに高いハードルが3つあります。

 

  1. 塗装
  2. フレームへのヘッドパーツの圧入
  3. ホイール手組

 

塗装は、一度現状の塗装を剥がしてから、再塗装したいので、かなり大変な作業が予想されます。しかもこれから冬になって寒くなってくるけど、大丈夫かな。。。

ヘッドパーツ圧入は、ネットで調べてみるとみなさんオリジナルの工具を作ったりしながら苦労されている様子がチラホラと目に入りました。なかなか大変そうです。

そして、ホイールの手組です。塗装と並んで、本当に大変そう。。素人が手を出して一番失敗しそうなところな気がする。だけど、20インチの完組ホイールなんて高いのばっかりです。。なんとか自分で組んで安く、そして性能の高いものに仕上げたいものです。

どこまでうまくいくか分かりませんが、楽しみながら頑張りたいと思います!!

 

今回の更新情報

今回購入したパーツ類

なし

今回購入した工具類

なし

現在までの使用金額と重量

  • 自転車 総額:  3,000円
  • 自転車 重量:  3,200g    
  • (工具類 総額: 2,333円) 

現在のパーツ構成

自転車制作日誌 第5回 クランクとBBを外す!その③

こんにちは!今回は自転車制作日誌の第5回目です。 

おさらいになりますが、この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg代
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

 

前回、ボトムブラケット(BB)が予想していたカップアンドコーン式ではなくて、カートリッジ式だったために、手元が工具になく外せませんでした。

今回は、注文していた工具(Bike Hand YC-26BB-2)が届いたので、そちらを使用してBBを外していきます。

BBは外すのに苦労して、結局、自転車屋へ持ち込むケースもあったりするようなので、うまく外せるかどうかドキドキですが、気合いを入れて外していきます!

バイクハンド YC-26BB-2 カートリッジBB工具 YC-26BB-2

バイクハンド YC-26BB-2 カートリッジBB工具 YC-26BB-2

 

 

BBを外す

さて、前回、BB取り外し専用工具のBike Hand(バイクハンド) YC-26BB-2を注文していました。モンキーレンチを使って回すタイプの物が一般的なようですが、私は、持ち手が付いている物を注文しており、既に手元に届いています!

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さて、さっそくですがBBを取り外し作業にかかります。左側から外すという情報が多く見られたので、左側から外していきます。なぜ左側から外すのか理由がいまいち分かっておりませんが、ひとまず信じて外していきます。

工具をBBに噛み合わせて、反時計回りに回していきます。

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ん、、、固い、、回らない、、、。

噂通り、手強いですね。全体中をかけてみましたが回りません。持ち手がついてはいるのですが、厚みがあまりなく正直手が痛くなってしまいます。。

心が折れかけたので、ちょっと休憩、、、していると、先日、パーツの購入用にKUREのブレークリーンを購入していたのを思い出しました。効果があるのかどうかは分かりませんが、手元には潤滑油など他のものもないため、試しに一拭きしてみました。

そして再度挑戦! 

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今度は足で踏み込みながらなりふり構わず全体重をかけたりしていると、ガクンっと一気に回りました!

回りました!しかし、思いっきり体重をかけていたので、急に回った勢いで頭を自転車にぶつけてしまいました。。皆様安全には配慮して気をつけましょう!

というわけで外れましたよ!

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随分汚れていますね。この汚れで固着していたのかもしれません。KURE(呉工業) ブレークリーンでこの油汚れを分解することで、取り外しやすくなったのでしょうか。KURE以外でもパーツクリーナー系のスプレーをさしておくと同様の効果がありそうに思います。

KURE パーツクリーナー

KURE パーツクリーナー

 
AZ(エーゼット) PA-001 パーツクリーナー650ml Y011 [HTRC2.1]
 

また、今回は殆ど錆びていませんでしたが、錆びているようなケースだと、錆がとれるようなスプレーを挿すよ良いのかも知れませんね。

右側も同様にブレークリーンをスプレーして、回していきます。ちょっと手慣れてきて、こちらは割とスムーズに外れました。

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取り外したBBの全貌がこちらです。necoというブランドの製品のようです。前オーナーはBBを取り替えていないと思われるので、こちらがドッペルギャンガー パルセイロ260の純正品になるかと思います。

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ちなみに、68というのは、BBの横幅が68mmであることを示しているそうですね。BBの規格には横幅68mmのJIS(日本工業規格)やBSC/BSA(イギリスの規格)、70mmのITA(イタリアの規格)の二種類があるそうです。今回のパルセイロ260はJIS規格のBBということですね。新しいBBを買う際にこの点を注意した方がよさそうですね。

 

重量測定

さて、前回同様アナログな秤しかありませんが、重量を測ってみました。大体、240gですかね。f:id:fabcycle:20161107162233j:plain

前回、クランクが左右で1,385gでしたので、クランクとBBで合計1,625gでした!重いですね。。以前、クランクBB込みでフレームの重量が5kg近かったので、フレーム単体の重量は3.3kgといったところでしょうか?

一応、体重計を使ってフレーム単位の重量を測ってみたところ3.2kgくらいでした!

というわけで、最初に重量を測った時に5kgくらいあって、焦りましたがクランクとBBを外してみると3.2kgでした。それでも普通のクロスバイクロードバイクと比べると随分重いですが、ここは折りたたみの構造上しょうがないと思って納得する事にしましょう!

 

これで、ようやく土台となる最初のパーツ、ドッペルギャンガー パルセイロ260の20インチ折りたたみフレームが使える状態になりました!

次回は、このフレームをベースにして、どのようなパーツ構成にしていくかを検討したいと思います!私は、自転車素人なので、計画もせずに手当たり次第パーツを集めていくと失敗することが目に見えているので、ここはじっくりと検討していきたいと思います!

 

いや、しかし外れて本当に良かったです!

 

今回の更新情報

今回購入した工具類

KURE(呉工業) ブレークリーンロング増量 (840ml) 

現在までの使用金額と重量

  • 自転車 総額:  3,000円
  • 自転車 重量:  3,200g    -240(BB) -175(計測誤差修正分) 
  • (工具類 総額: 2,333円) +518 (KURE ブレークリーン)

現在のパーツ構成

自転車制作日誌 第4回 クランクとBBを外す!その②

自転車制作日誌の第4回目です。 

おさらいですが、この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg以下
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

今回は、前回購入したE-tool(イーツール)のコッタレスクランク抜きを使って実際にクランクを外していきます!

E-tool(イーツール) コッタレス抜き ST-241A

E-tool(イーツール) コッタレス抜き ST-241A

 

ところで、このコッタレスクランク抜きのコッタレスってなんでしょうね?

調べてみると、コッターというクランクを留めるパーツがあるらしいのですが、そのコッターを使わずボルトなどで留めているクランクのことをコッタレスクランクというらしいですね。それを抜くための工具でコッタレスクランク抜き、そのままですね!

ちなみに、コッターというのは軸の横側から打ち込んでクランクを留めるくさびのようなものらしいです。このコッターを使うタイプはコッタードタイプといって今では殆ど使われていないそうです。(へぇ)

クランクを外す

さて、余談はそのへんにして、クランクを外していきます!

クランクを外す手順は大体こんな感じです。

  1. ボルトキャップを外す
  2. ボルトを外す
  3. クランクを抜く

コッタレスクランク抜きには、一般的にはボルトを外す機能と、クランクを引っこ抜く機能の二つがあり、今回は2と3の行程で登場します!

ボルトキャップを外す

クランクとBBを固定しているボルトに樹脂製のキャップがついています。このキャップは爪で引っかかっているだけなので、マイナスドライバーなどを隙間に差し込んで外してやります。(写真をとり忘れていたので、この写真は別途とりなおしました。。やらせ感満載ですみません。)

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取れました!

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が、ボトルキャップに少し傷が入ってしまいました。今回はこのクランクは交換する予定なのでいいのですが、メンテナンス等で外す際には注意が必要ですね。

ボルトを外す

つづいて、ボルトキャップを外すと現れるクランクとBBを固定しているボルトを外していきます。ここでついにコッタレスクランク抜きが登場です!

私の購入した、E-tool(イーツール)のST-241Aの場合だとシルバーの部分がこのボルトとかみ合うようになっているので、このシルバーの部分をボルトに噛み合わせて、モンキーレンチなどで反時計回りに回してボルトを外していきます。

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外れました!(またまたやらせ画像ですみません。。)

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ここは特に問題なく外せました。写真は右側のみですが、左側も同様にしてボルトを外します。ちなみに、この行程はコッタレスクランク抜きでなく、一般的な工具でも外せるものがあるのではないかと思います。

クランクを引き抜く

クランクはボルトを外しただけでは簡単には引き抜くことはできません。無理矢理に引き抜こうとするとクランクを傷めてしまう危険があるのではないかと思います。そこで、またまたコッタレスクランク抜きの出番です!というかここが、コッタレスクランク抜き最大の見せ場です!

E-toolのST-241Aの場合だと、黒い部分にネジが切ってあり、この部分がクランクのネジとかみ合うので、手で回して固定していきます。(※やらせ写真は右側のものになっていますが、先に左側から外していった方が良いようです。)

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手で回らなくなったら、モンキーレンチで少しだけ締めておきます。ただ、ここはコッタレスクランク抜きとクランクが固定できれば良いのであまり締め過ぎないほうが良いと思います。ST-241Aは少しネジきりの精度があまかったので、あまり締めすぎると外れなくなりそうな気がします。

コッタレスクランク抜きとクランクが固定できたら、シルバーの六角になっている部分をモンキーレンチ等で締めていきます。

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こうして締めていくことで、コッタレスクランク抜きの芯が内側に入っていき、クランク側から見るとBBを押し出していくようなかたちでクランクを引き抜くことができます。

これは、つまり、レンチで締めていく力がクランクを引き抜く力に変換されているわけですね。そうすることで、効率良くクランクを引き抜くことができるのだと思います。コッタレスクランク抜き、良く出来てますね!

 

抜けました!ちょっと感動!

そして、このクランクやはり重いな。。

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右側も同様にして外します。

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重量測定

デジタルスケールがないので、キッチン用のアナログなはかりで測ってみました。(デジタルスケールもそのうち買います!)

左クランクが大体425gくらいですかね。

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そして右クランクが960gでした。重い!

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というわけで、二つ合わせて1385gでした。かなり重いですねこれ。

 

BB外し 

よし、このままボトムブラケット(BB)も外すぞ!といきこんでいたのですが、予想外の出来事が、、

ドッペルギャンガーの某wikiによると、ドッペルギャンガーの純正BBは、カップアンドコーン式と書いてあったので、カップアンドコーン式のBBの可能性が高いだろうと思っていましたが、違いました、、カートリッジ式でした。

カップアンドコーン式の場合は、BBを取り外す際に専用の工具がなくても大きめのモンキーレンチでも代用できそうだったので、そのためにわざわざこの大きめのモンキーレンチを買っていたのですが、、

これでは、このカップアンドコーン式のBBは外せません。ただ、このモンキーレンチは安くてとても良い感じでした。40mmとかのワイドタイプが必要な場合はおすすめです。

そういえば、このモンキーレンチも今回自転車を組むために購入したのですが、工具類の総額に入れ忘れていました。こちら1,180円でしたので、今回から総額に追加しておきます。

ちなみに、目標の5万円以内というのは自転車のパーツのみのつもりです!工具類も入れると5万円には全然収まらないと思いますし、工具類は今後、メンテナンスの時などにも使えますしね。

BB外し専用工具

というわけで、このカートリッジ式BBを取り外すには、これまた専用の工具が必要なようです。

バイクハンド YC-26BB-2 カートリッジBB工具 YC-26BB-2

バイクハンド YC-26BB-2 カートリッジBB工具 YC-26BB-2

 
シマノ アダプター戻し工具 TL-UN74-S

シマノ アダプター戻し工具 TL-UN74-S

 
グランジ BBツール

グランジ BBツール

 

 私は、このBikeHand(バイクハンド)のYC-26BB-2にすることにしました。BBの取り外しは固着してしまって大変なケースも多いらしく力がいれやすそうな持ち手が一体となっているものが良いかなと思ったからです。

というわけで、この工具が届いたら今度こそBBを外します!

  

しかし、先はまだまだ長いですね!

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  • 自転車 総額:  3,000円
  • 自転車 重量:  3,615g    -1385
  • (工具類 総額: 1,815円) +1180

パーツ構成

 

自転車制作日誌 第3回 クランクとBBを外す!その①

自転車制作日誌の第3回目です。 

おさらいですが、この自転車制作日誌はずぶの素人が

  1. 折りたたみ自転車 (20インチ)
  2. 重量10kg以下
  3. 価格5万円以下

で、パーツの入手からはじめて自転車を組んで行くという企画です!

 

今回は、前回入手したドッペルギャンガー パルセイロ 260のフレームに元々付いていたクランクとボトムブラケット(BB)を外していきたいと思います。

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前回、フレームのあまりに重さに驚愕したので、まずはクランクとBBを外して、フレームの実際の重量を測ってみたくて居ても立ってもいられなくなりました。。

今後クランクとBBも新しいものに取り替えていくので、どのみち外さないといけないですしね。

(ちなみに、平然とクランクとかボトムブラケットとか言ってるけど、つい一週間前くらいまで、ボトムブラケットなんてものは全く知らなかった素人です。。。)

 

ボトムブラケット(BB)の規格

クランクとBBは基本的にはセットで考えるもののようです。BBには以下のようないくつかの規格があり、それに見合ったクランクを用意する必要があるみたいです。

  • スクエアテーパータイプ
  • オクタリンク
  • ホローテック
  • ホローテックⅡ

などなど

しかも、さらにはクランクにはそのサイズ(PCD値)にも違いがあるし、クランクについているギアにも、それは多くの種類があるようですよ。。

ひとまず、ここではあまり深入りしないことにします。いずれ深入りしなければいけないのかどうかもまだ定かではありません。。。

 

スクエアテーパータイプ

今回、私が入手したパルセイロ260に付いていたのは、どうやらスクエアテーパータイプと呼ばれるもののようです。これは比較的古いタイプのもののようですが、ちゃんと一般的な規格のようなので何とかなりそうです。

クランクを止める軸の部分が四角なので"スクエア"テーパータイプというようですね。テーパーってなんだよ??って思って調べてみたら、先細りになっている細長い構造物のことを言うようです。スクエアテーパータイプのBBを見てみると、たしかに軸が四角形で先細りになっています。正にスクエアテーパー!!

ちなみにオクタリンクはこの部分が8角形(というか8個の突起がついた発電所マークのような感じ)なのでオクタリンクというようですね。

 ちなみに、このスクエアテーパータイプにはさらに、カセット式と、カップアンドコーン式があるみたいです。カセット式はボールベアリングと軸が一体になっていて、カップアンドコーン式は軸とボールベアリングが分離しているもののようでした(違ってたらすみません)おそらく、カセット式の方が、水や塵の侵入に強いとかなのでしょう。

 

カセット式はこんな感じ。

TANGE(タンゲ) LN7922 110mm ボトムブラケット

TANGE(タンゲ) LN7922 110mm ボトムブラケット

 

 

カップアンドコーンはこんな感じ。

カップアンドコーン bb - Google 検索

 

パルセイロ260に付いているのがどっちなのか、まずはクランクを外してみないと分かりません。。そして、このスクエアテーパータイプについているクランクを外すためには専用の工具がいるようです。

 

クランク外し用工具

ロードバイクMTBなどのスポーツバイクは、ただ走れば良い、というわけではなく、これまでの自転車の歴史の中で目的に応じてその機能を最適化してきたのでしょう、、きっと。そのかいもありまして、なんやかんやと専用の工具が必要なようです。(下の画像はただのイメージですよ〜)

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専用の工具を揃えるのにも結構なお金がかかってしまうので、巷では、自転車を自分で組むのは止めた方が良いという人も多いかもしれません。たしかに、この辺はコスパだけ考えると割に合わないかもしれません。自分で組むのを楽しめなければ、ただただコストがかかるだけです。楽しめればそれはプライスレスですので、なんとか楽しんでいきたいと思います!

今回のケースでは、クランクを外すのにコッタレスクランク抜きというものが必要なようです。 

コッタレスクランク抜き

コッタレスクランク抜きとは以下のような自転車専用工具です。ただただクランクを外すためだけの存在。。 

シマノ コッタレスクランク専用工具 TL-FC10

シマノ コッタレスクランク専用工具 TL-FC10

 

 この工具をどのようにして使うのかまだ分かりませんが、とにかくいるらしいので、購入します。上の商品はシマノ製で信頼性は高そうですが、少々お高い。Amazonで1350円とかしてる。。しかも、今回クランクを外したあと、新たに他の規格のBBを入手した場合、今後二度と出番がない可能性も高い。というわけでもっと安いものを探してみました。

      

シマノ製以外だとこんな感じでしょうか?左のやつが圧倒的な安さで送料込み245円!

しかし、評価をみてみるとクランクが壊れたと言ってる方もいたりしたので、素人の私は手を出すのは怖いのでやめました。右のやつ買うならシマノ製でいいかなあという感じもするので、今回は真ん中のE-toolというメーカーのものを買う事にしました。Amazonでの評価もかなり良いです。

 

ジャーン!さっそく届きました!正直そんなに作りは良いように見えません。。ネジ山も一部つぶれてしまっていました。。しかし、あえて安いものを買ったわけですし、クランクが外せれば良しとします。

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と、さっそくクランク外しに取りかかりたいところなのですが、時間がきてしまいましたので、今回はここまで。次回実際にこの工具を使ってクランクを外します!

 

  • 自転車 総額: 3,000円
  • 自転車 重量: 5,000g
  • (工具類 総額: 635円)